vol.2 キダチアロエが“キレイの皮膚リズムをつくる”は本当か。

 日本の固有の植物、民間薬「医者いらず」として愛用されてきたキダチアロエに本格的に科学のメスが入ったのは、今から約35年前、藤田保健衛生大学の生薬研究塾(現七栗研究所)の研究からです。同大学の創立者である藤田啓介博士がキダチアロエの薬効成分に注目して研究を始めました。
 そうした研究のなかから、キダチアロエには内服では、健胃整腸作用、抗胃・十二指腸潰瘍(カイヨウ)作用、抗痔疾作用、抗炎症作用、抗白癬菌作用(水虫予防)、抗糖尿病作用、抗熱傷性浮腫作用、抗ガン(肝臓ガン、胃腸ガン、血液ガン)、免疫賦活作用など(注:抗=防ぐ)、多くの効果があることが科学的に解明されてきました。
 上記に示した病名、すべて、この病気になれば、皮膚、特に顔色やその皮膚に出てきますね。あの人、いつも顔色が青白いね、って言われる人は大体、胃腸が弱い人です。
 実は、女性にとって、もっと素敵な効果があるのです。キダチアロエは、外用では、火傷や切り傷の応急措置として長年、利用されてきた他に、現在、皮膚の保湿効果、美白効果、シミ、シワ予防、養毛効果などがあることがわかっているのです。
 キダチアロエといえば便秘解消と答える人は多いのですが、キレイの皮膚リズムをつくる基礎になっていることを知っている人はほんの一部の人なのです。
 つまり、キダチアロエを内服、外用の両方で使用すると、カラダの中だけでなく、健康なキレイの皮膚リズムもつくってくれるということです。これ、科学的に解明された本当のお話です。健康なカラダには健全な皮膚が整うということです。

vol.3へ続く

ゆりか会報2007年新春号より

, , , , , , , , , , , , , , , , , ,

Comments are closed.